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9月の例会(2008/9/27)

はなみずきが実をつけ色づき始めました





本日は、3〜4部屋を準備し予約は次のとうりです。
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時刻   
1:00 Dvok P4#1 Hayn 騎士
2:20 Hayn ひばり
3:40 Branden#5
4:40 Vivi Op3-2 Mozt Div136
5:30 お茶会
6:00 Bras Cl3 Been S4#4 Mozt S4K421
7:10 Bras S5#2 Ries Cl3 Dvok アメリカ
8:20 セリオーソ Scht 5-Pf 4
9:30----------ここまで------------

今月は、新人さんの感想文「大倉山記念館は美しい」と、私のレポート「合奏ができるまで」を掲載します

■■■■大倉山記念館は美しい♪■■■■  
☆☆今月初参加のTNさんに頂いた感想文です☆☆☆☆☆☆☆
☆☆田中は後から到着しましたので写真がありません☆☆☆☆
☆☆でも、かの文章からシーンが浮かびますね☆☆☆☆☆☆☆

駅からの猛烈な急坂、とどめを刺すような階段を死に物狂いで登り、体力の94%を消耗しましたが、大倉山記念館の瀟洒な建物が現れますと、百名山の山頂を征服したような気分になりまして、それまでの疲れは一気に吹き飛びました。ソファーでだらだら昼寝できて、お菓子も食べられて、いろんな室内楽の話とか聞けて、至福のひとときを味わうことができました。いちばん感動したのが音響。高い天井に広がる音の残響感。室内楽を高級に楽しむ場としてはこれ以上ない最高の空間でした。で。珠玉の3曲を超高級に弾くことができました。冥界の音楽家たちも泣いて喜んでいることでしょう。
【ドビュッシー弦楽四重奏曲】ものすごい遅刻したうえになんだか#とか♭とかいっぱいでてきて何拍子だかわけわかんなくなって適当に嘘八百弾いてたらばれますしあげくのはてに進まなくなっちゃって遭難救助隊もあえなく断念。すごいすいませんでした。最後のジャンジャーンだけ弾けました。
【ベートーヴェン弦楽四重奏曲18-4】なんかカメの子タワシみたいにごしごしごしごしごしごしごしごしひいてめちゃすいませんでした。
【ドボルザーク弦楽四重奏曲アメリカン】ずれなきゃいけないとこでぴったんこ。何度やってもぴったんこ。えらいすいませんでした。
しかしながら、厚かましくもぜひまた参加させていただければと思いますので、皆々様におかれましては懲りずにおつきあいのほどお願いできればと思います。(TN=匿名・日本人)








■■■■■合奏ができるまで♪■■■■■
今月は、本日のやりくりの様子をレポートします。
東横線例会の魅力の一つが、「この曲やってみたいな〜」と思って楽譜を持参すると
『なんとかなる』という事です。
私ははじめにこの噂を聞いたとき、どうしてそういうことができるのか不思議でした。

・・・・誰でも主役、互いに声をかけ、互いに力を少しずつ出し合う事・・・・・

これが東横流「秘訣」ですね。

●ブランデンブルク協奏曲五番●
最近人気のこのシリーズ、ヴァイオリンのF瀬さんが、やってみたい! と予約を入れていました。第五番は、フルートソロ×1 ヴァイオリンソロ×1 チェンバロソロ×1 と オケ部分がヴァイオリン、ビオラ、低弦 という編成です。F瀬さんはオケ部分の希望。したがって、ソロが3人必要なわけですが、予約合奏アレンジ担当のM浦さんの方で、ソロは選んでくれてました。ところが・・・・・

O方(SoloFl)「ねえF瀬さん、本日ソロ予定のK林さん、急用でお休みですが、・・・・」
S瀬(Vn) 「ひとまずフルートの楽譜お渡しします。お持ちの楽譜と版が違うでしょうか?」


S瀬(Vn) 「・・・さてと、ビオラをお願いする予定のKWさん、以前ソロのヴァイオリンやったことがあるらいです、お願いしてみます」



I川(Vc)   「・・・低弦が足りないとききましたけど、私でよければ」
S瀬(Vn) 「ええ是非おねがいします。KWさんにソロのヴァイオリンをお願いすればメンバーそろいますね」
T井(Pf) 「あれ? KWさんが予定していたヴィオラはどうしますか?」



KW(SoloVn) 「おそくなりました、昔昔やったことあるのでソロやりましょう。合わないところは田中さん振ってくれると助かります、ひとまずA音を・・・・」
田中(レポータ) 「私でよければ」




GT(VnVa) 「ヴィオラが足りないという噂ですが、私でよければ・・・・」






こうしてメンバーが揃い、めでたく演奏がスタートしました。



皆さん、演奏に没頭してますね・・・・・・




ところで、この曲、長い長いチェンバロのソロがある、という事、覚えておられるでしょうか?(2008/6/28のところを見てください)
ソロ部分に入りました!
目にも留まらぬ指の動きです!!



皆さん、長い休符を真剣に数えています。


特に、中低音は休符が長いです・・・・・
「私は落ちないよ」「私も落ちないよ」



・・・・・そうして、いよいよ、あの問題のポイントにさしかかると


・・・・・ブラボ〜!!  見事に入りましたね。



私は、危なかったら合図を出す事になっていましたが、皆さんの視線から落ちていない事が掴めていたので見守っていました。

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コメント
K林さん、遅めの夏休みをとって出社してみたら大変なことになってたみたい(笑)。
「仕事が溜まって例会当日も出社しなければならないので参加は無理そう」というメールを前日の昼ごろいただいたので、大至急、ソロをいきなり弾いてくれそうな人何人かに連絡を入れておきました。(当日、いきなり、だと「誰も引き受けてくれな」いと困りますから)

そんな関係で、ソリストの目途はたっていたのですが、ヴィオラのことまでは考えていませんでした。トッティのパートは、当日、空いてるメンバーが総出で弾けばなんとかなると...

ただ、他の部屋で他の曲もやってますからねぇ。

「いきなり」のメンバーが何人もいても、ある程度までは何とかなってしまうのですから、「慣れ」というのはすごいですね。

ちなみに、夜の枠では、空いているメンバーで弦楽合奏をやったのですが、ヴィヴァルディの「春」のソロをG藤さんが果敢にチャレンジ!いきなりだったのに、すばらしい演奏だったみたいです。(私は、他の部屋で別の曲を弾いていたので「伝聞」ですが)
  • 宮崎
  • 2008/09/28 12:24 PM
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